教育工学と英語教育 発表原稿
はじめに
- Yahoo!やGoogleから、『PDIC』と入力
- 『PDIC Users Page 電子辞書と英語学習のページ』をクリック
- 下の方にある、『Teaching Journal』をクリック
- その中にある、『教育工学と英語教育 発表原稿』をクリック
- このページをインターネットエクスプローラの『お気に入り』に登録。
ホームページを作ろう
- ホームページの例 『PDIC Users Page 電子辞書と英語学習のページ』をクリック
- リンク集の例 『なんでもリンク』をクリック → 画面右上にある▼を押すと、英語関係のページへ移動
ホームページ作成の問題点
- コンピュータ、ホームページ作成ソフトが必要
- それを使いこなす知識が必要
- それなりのお金と、膨大な時間が必要
- 結局、長続きしない
- 【結論】 ホームページ作成は、一般向けにはオススメできない
ブログのすすめ
- インターネットにつながってさえいれば、どこでも使える。
- 自前のコンピュータ不要、ソフトのバージョンアップ不要、バックアップ不要。
- 過去のデータをすぐに利用できる。
- 【例】 今回の講義録
- 【例】 このブログのカテゴリ別一覧
- 【例】 この画面上の検索から『教育工学と英語教育』と入力して、『日記』ボタンを押すと・・・
- ブログの例
- 【結論】 ブログとは? インターネット上においてあるメモ帳
『お気に入り』をインターネットへおこう!
- 作成例 http://b.hatena.ne.jp/JCD00620/
- 使い方は、インターネットエクスプローラ上の『お気に入り』と、ほぼ同じ。よい点は・・・
- どこでも使える
- そのページのオススメ度がわかる
- ほかの人の情報が、イモヅル式に手に入る
- 他人と『お気に入り』を共有するので、ソーシャルブックマークと呼ばれています。
『はてな』のすすめ
- Yahoo!やGoogleで『はてな』と入力すると出てきます。
- ブログとソーシャルブックマークを無料で使えます。
- ホームページの更新状況を一括でチェックできる、アンテナやRSSリーダーなども、無料で使えます。
Web 2.0とは?
- ここ数年でインターネットの利用方法が、劇的に変わってきました。
- 具体的には、『検索』して『見る・聴く』という基本的な使い方以外に、かつては専用のソフトが必要だったことが、インターネットだけでできるようになってきました。例えば・・・
- 上記に代表されるようなインターネット環境の進化のことを、総称してWeb 2.0と呼びます。
- ソフトウェアでもできることを、わざわざインターネット上で行う目的
- インターネットがあれば、各個人にPCやソフトが不要になる。場所や時間の制約から解放される。 【例】ブログ
- 同じような作業を他の人と共有化することで、作業の無駄をなくす。 【例】ソーシャルブックマーク