修士論文提出完了

2006年1月9日午後1時30分、修士論文提出完了。前日に昼の3時から夜11時までかかって作った日本語要旨を提出直前に見直すと、タイトルに含まれる「自律性」が「自立性」になっていて、真っ青。修正するために、大慌てで院生研究室へ。ウェブメールに送信済みの論文を開くためにメールチェックすると、さらに指導教官から訂正の指示が入っており、これも反映。日本語の要約2ページと本文2ページを差し替えて、無事、提出完了。最後までどたばた続きだった。今後は口頭試問に向けての準備に入る。

提出日までに行なったこと

  1. Acknowledgements<1/8完了
  2. 2000字程度の論文要旨<1/8完了
  3. バインダー購入<1/8完了

注意すること

  1. 事前に指導教官からサインをもらう。
  2. 3部提出
  3. 基本的に入学当初に配られた作成マニュアルに従います。
  4. 行数は29行の設定になります。
  5. 表紙は、A4フラットファイル。コクヨ等がありますが、メーカーはどこでも結構です。クリーム色2穴、一部30〜40円くらいでどこにでも売っているもの。
  6. 教務係にある修論提出用表紙シールを貼ってください。
  7. 1月28日(日)の口頭試問を受けて修整等があればそれを加えたものを最終的に新たに印刷製本し、提出していただくことになります。

1月7日付け玉井メール

  1. 行数について。以前1ページ29行と連絡しました。しかし当初の設定でダブルスペースにしてしまうと25行が最大であることも判明しました。よって、シングルスペースで29行、もしくはダブルスペースで25行ということにさせていただきたいと思います。
  2. コースディレクター(一応私)のサインを入れるところについては、空欄で結構です。これは口頭試問の日を含めて、その日までにもらってください。指導教官のサインはできるだけもらって欲しいですが(一応指導教官の目を通したモノだという意味で)、時間的に無理な場合は上と同じくで結構です。
  3. 教務で提出用の表紙をもらって3部を、クリーム色の紙ファイルに綴じて提出してください。日本語の要旨は5部です。