第19回修士論文打ち合わせ
- 修論提出前の最終打ち合わせ。13時半〜17時半@教授自宅
- 完成!のはずだったのに、さらなる訂正を求められる。提出日までぎりぎりの攻防が続く。
- 1月7日までに行ったこと
- 1、5章を完成させる。できれば、24日までにメール送信。<12/24済。12/25返信あり。
- ページナンバー<12/25済
- 目次完成<12/25済
- Appendices体裁完成<12/25済
- 資料の整理。不要なものを廃棄。必要なものを袋詰め。クリアファイルを空に。<12/26済。丸1日かかった・・・
- 2章:理論的補強。input-intakeと、teacher adaptabilityの部分。論文3本分ほどを挿入する。<1/5済
- 2章:理論的補強。intrinsic/extrinsic, integrative/instrumental, mastery/performanceなど、motivationの分類については、扱わない。抽象的な概念はなるべく触れないようにすること。Goal Theoryは、絶対評価や到達度目標の概念と密接に関連しているので、魅力的ではあるが、扱うことで、learner strategyの位置づけがぼけてしまう。<12/27済
- 5章:学習記録シートをAppendixへ取り込む。実践を反映させる。<1/5済
- 5章の補強。learner autonomyの観点から、やり方をマネするだけでなく、生徒の実態・要望に合わせることが大切。SELHiの実践を、いかに現場に適応するか。大阪教育大学の実践と本実践との比較(和訳と文法説明の必要性)(採用)。2学期のプリント学習の実践も紹介(ボツ)。<1/5済
- List of Tables, List of Figures<1/5済
- 表紙へのサインをもらう。<1/7済