第15回修士論文打ち合わせ

  • 13時半〜14時半。
  • Overall frameworksについて、詰めの作業。
  • Motivationは、Psychologicalな要素が多いので、あまり触れないことにする。
  • Teacher adaptability = Action research、Learner autonomy = Learnining strategiesとして、議論を単純化
  • Teacher adaptabilityが、Input-intake mechanismとLearner autonomyを包み込むFrameworkを採用。8月から、延々と議論してきた枠組みに、ようやくOKが出た。
  • ここまでやってきたことを、つなぎ合わせて、全体像を作るように指示された。
  • 土曜日は徹夜して、Conceptual frameworksを書き上げた。A4ダブルスペースで22枚。
  • 日曜日は、今まで断片的に書いてきたものを一気につなぎ合わせた。終了は夜2時。完成度は60%くらいか?とりあえず、すべてのファイルをメール送信、採点しながら、次の指示を待つことにする。
  • 心理的な分析を極力排除したので、あとはこれまでやってきたことをどう記述するかの問題。
  • 11月は本業でのトラブル続きで、身動きが取れなかったが、12月に入り、ウソのようにトラブルが消えていった。それとともに、締め切りが見えてきて、8月以来のぐだぐだ状態が解消。一気に加速し始めた。あとは時間との勝負。